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ステンレス容器についてとか

なんとなくステンレス 容器のページを見ていて思ひ出したんだけど、昔学生実験(自分は化学科学生)で金属の耐久実験をしたことがある。

そのときに、ステンレスとアルミがとにかく錆びないっていうのだけは鮮明に覚えています。

ちなみにステンレスの語源
Stain(汚れ)+less(ない)

つまり、直訳で汚れないですね。これでstainless(ステンレス)なんです。

そんなステンレスが何から出来ているんだっていったら、主原料は鉄なんです。


「え、鉄ってすぐにさびるじゃん!」

って思う人はたくさんいると思います


そう、ただの鉄ならすぐに錆びてしまうんです。


そこで、ニッケルやクロムなどを混ぜることによってさびづらいステンレスができるんです。

なんで、ニッケルやクロムを混ぜるとさびなくなるか?

その答えはニッケルやクロムが表面で酸素と結合して酸化皮膜という幕を表面につくるんです


そうすると酸化皮膜は保護膜となり外界のものを遮断するんです。
ちなみにアルミも酸化皮膜をつくるんですよ。


ちなみにいくらステンレスといえど、やっぱりさびることってあるんです。

どういうときにさびるのか?

それは塩水です。

塩水に含まれる塩化物イオンが酸化をしやすくして結果としてさびちゃうんです。
海水にあるステンレス材料ってよくさびてますよね、あれです

港町にあるステンレスなんかは潮風にさらされてさびてしまう・・・なんてこともよくあるみたいです


でもステンレスが優秀な素材であることには間違いありませんね(笑)


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プロフィール

豚肉のソテー

Author:豚肉のソテー
某大学の超へたれ大学生
現在は4年で暇なのか暇じゃないのかよくわからない状態
専攻は有機化学
日々フラスコをふっています

最近居酒屋のホールのバイトをはじめました
接客大変だけど楽しいです

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